こんにちは、釣りケン(turiken753)です!
ショアジギングは、岸からメタルジグを遠投してブリやサワラ、ヒラマサなどの青物を狙う人気の釣りです。
何度もキャストとルアーの回収を繰り返すため、リールの巻き心地や重さ、剛性は釣りの快適さを大きく左右します。
しかし、リールには4000番から8000番以上までさまざまなサイズがあり、どれを選べばよいのか迷いますよね。
今回は、私自身のショアジギング経験も踏まえて、おすすめリール9機種と失敗しない選び方をご紹介します!
ショアジギングおすすめリール9選【比較表】
まずは今回紹介するリールを比較してみましょう。
| リール | おすすめ番手 | 自重 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 21 スフェロスSW | 6000HG | 450g | コスパ重視 |
| 23 レグザ | LT6000D-H | 365g | 軽さ重視 |
| 26 BG SW | 6000-H | 455g | 剛性重視 |
| 24 ストラディックSW | 6000HG | 450g | 総合バランス |
| 22 カルディアSW | 8000-H | 630g | パワーと剛性 |
| 21 ツインパワーSW | 8000HG | 615g | 本格青物狙い |
| 26 セルテートSW | 8000-H | 665g | 高負荷時の巻き上げ |
| 25 ステラSW | 8000HG | 630g | シマノ最高峰 |
| 25 ソルティガ | 8000-H | 680g | ダイワ最高峰 |
※自重は表に記載した番手のメーカー公表値です。
迷ったら、次の3機種がおすすめです。
予算を抑えたい: 21 スフェロスSW
性能と価格のバランス: 24 ストラディックSW
本格的に大型青物を狙いたい: 21 ツインパワーSW
それでは各モデルの特徴を詳しく紹介します。
ショアジギングリールの選び方
① 番手は4000〜8000番が中心
リールの番手とは、おおまかにいうとリールのサイズを表す数字です。
大きい番手ほど太いラインを多く巻ける傾向がありますが、その分重量も増えます。
ショアジギングでは、使用するジグの重さや狙う魚に合わせて選びましょう。
| 釣りの種類 | ジグの重さの目安 | リールの番手の目安 |
|---|---|---|
| スーパーライトショアジギング | 10〜30g | 3000〜4000番 |
| ライトショアジギング | 30〜60g | 4000〜6000番 |
| ショアジギング | 60〜100g程度 | 6000〜8000番 |
| 大型青物狙い | 80g以上 | 8000番以上 |
※あくまで目安です。ロッドの強さや使用ライン、釣り場によって適切な番手は変わります。
初めてショアジギングをするなら、30〜40g程度のジグが比較的扱いやすくおすすめです。
また、シマノとダイワでは同じ番手でもリールの大きさが異なるため、数字だけで比較しないようにしましょう。
② ギア比はハイギアがおすすめ
ギア比とは、ハンドルを1回転させたときにローターが何回転するかを表す数値です。
大きく分けると、次のような特徴があります。
| ギア比 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| PG(パワーギア) | 巻き取りが軽く、力を伝えやすい | 糸の回収に時間がかかる |
| HG・H(ハイギア) | 素早く糸を回収できる | 負荷がかかると巻きが重い |
| XG・XH(エクストラハイギア) | 高速回収に優れる | 巻きの重さを感じやすい |
ショアジギングでは遠投を繰り返し、ジグを素早く回収する機会も多いため、最初の1台にはHG・Hがおすすめです。
ただし、実際の巻き取り速度はスプール径によっても変わります。ギア比だけでなく、ハンドル1回転あたりの巻き取り長さも確認しましょう。
③ 重さと剛性のバランスも重要
リールが軽ければ、長時間のキャストやジャークでも疲れにくくなります。
一方、大型青物を狙う場合は、強い負荷がかかっても安定して巻ける剛性やドラグ性能が重要です。
軽さを優先するなら4000〜6000番、本格的な青物狙いなら大型SWリールを中心に選ぶとよいでしょう。
ただし、リールは軽ければよいというものではありません。ロッドとの重量バランスも大切です。
おすすめリール
<初級編>コスパに優れたおすすめリール
シマノ 21 スフェロスSW

低価格でも本格的な青物狙いに対応できるSWリールです。
HAGANEギアやインフィニティドライブ、防水構造のXシールドなどを搭載しています。
おすすめは6000HGと8000HG。6000HGは450gと比較的扱いやすく、8000HGならPE4号を300m巻けます。
上位機種ほど軽快な巻き心地ではありませんが、価格を抑えて本格的なショアジギングを始めたい方におすすめです。
私自身、旧型の14スフェロスSWを約3年間使用し、85cm・8.3kgのブリや94cm・7.8kgのサワラを釣り上げました。価格以上に頼れるリールだったと感じています。
ダイワ 23 レグザLT

軽さを重視する方にはレグザがおすすめです。
LT6000D-Hは自重365gと軽量ながら、アルミボディやAIRDRIVE DESIGNを採用しています。
友人が所有するレグザの糸巻きをした際にも、滑らかな巻き心地が印象的でした。
8000番クラスのSWリールほどの余裕はありませんが、堤防などから比較的ライトな青物を狙うには魅力的な1台です。
ダイワ 26 BG SW

2026年10月にモデルチェンジしたBG SWです。
フルアルミボディと新設計のパワードライブデザインを採用し、剛性と巻き上げ性能を重視したモデルです。
おすすめは6000-Hと8000-H。6000-Hは455gですが、8000-Hでは680gと大きく重くなります。
軽さよりもタフさを優先したい方に向いています。新型のため、今後の実釣での評価にも注目したいリールです。
<中級編>性能と価格のバランスが優れたリール
シマノ 24 ストラディックSW


価格と性能のバランスを考えると、特におすすめしたいリールです。
2024年モデルでは5000〜10000番にXタフドラグを搭載し、ドラグ性能が強化されました。
6000HGは450gと扱いやすく、8000HGならPE4号を300m巻けるため、大型青物にも対応しやすくなります。
スフェロスSWより予算は必要ですが、使用頻度が高い方や、長く使える1台を探している方におすすめです。
ダイワ 22 カルディアSW

フルメタルのモノコックボディを採用した、パワー重視のSWリールです。
大口径のタフデジギアを搭載し、青物とのファイトで求められる剛性と巻き上げ性能を確保しています。
8000-Hは630gで、PE4号を300m巻ける設計です。
レグザよりも本格的な青物狙いに向いており、ショアだけでなくオフショアでも使いたい方におすすめです。
<上級編>大型青物を狙うハイエンドリール
シマノ 21 ツインパワーSW

私自身も8000HGを所有している、お気に入りのリールです。
大型青物を相手にしても安定した巻き上げができることが大きな魅力です。
8000HGは自重615g、最大ドラグ力25kg。インフィニティドライブやリジッドサポートドラグなど、上位機種の技術が採用されています。
実際に使用していても巻き上げに余裕があり、ハマチクラスとのやり取りも快適です。
本格的にブリやヒラマサを狙う方には、特におすすめしたい1台です。
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ダイワ 26 セルテートSW
2026年にモデルチェンジしたセルテートSW。
新たにパワードライブデザインを採用し、ギアや巻き上げ機構が改良されました。
8000-Hは最大ドラグ力25kg、PE4号を300m巻ける仕様です。
上位機種に迫るパワーと耐久性を求める方におすすめです。
価格は高めですが、大型青物を継続的に狙うアングラーにとって魅力的な選択肢だと思います。
シマノ 25 ステラSW

シマノのフラッグシップリール、ステラSW。
2025年モデルではインフィニティループやインフィニティクロスなどを採用し、キャスト性能やギアの耐久性がさらに追求されています。
8000HGは自重630g、最大ドラグ力25kg。
巻き心地から耐久性まで妥協したくない方におすすめの最高級リールです。
決して安いリールではありませんが、長年愛用したくなる憧れの1台ですね。
ダイワ 25 ソルティガ

ステラSWと並ぶ、ダイワのフラッグシップリールです。
2025年モデルではパワードライブデザインを採用し、従来モデルから巻き上げ性能や操作性が進化しました。
8000-Hは自重680g、最大ドラグ力25kg。
特に大型魚との力強いやり取りを想定した設計が魅力です。
ショア・オフショアを問わず、本格的なビッグゲームに挑戦したい方におすすめします。
まとめ|自分の釣りに合ったリールを選ぼう!
ショアジギングのリールは、狙う魚や使用するジグの重さに合わせて選ぶことが大切です。
初めてなら6000番前後のハイギアモデルが扱いやすく、磯場などで大型青物を本格的に狙うなら8000番以上も選択肢になります。
個人的には、コスパ重視ならスフェロスSW、バランス重視ならストラディックSW、本格派には ツインパワーSWがおすすめです。

ロッド:シマノ コルトスナイパーBB S1000H
リール:シマノ スフェロスSW 8000HG
ライン:よつあみ X-Braid スーパージグマン X8 300m 2号
ショックリーダー:モーリス VARIVAS ショックリーダー フロロカーボン 12号/40lb
ロッド:MC works’ RAGING BULL 100XR-1
リール:シマノ ツインパワーSW 8000HG
ライン:よつあみ X-Braid スーパージグマン X8 300m 2号
ショックリーダー:モーリス VARIVAS ショックリーダー フロロカーボン 12号/40lb










